光瑞寺(浄土真宗本願寺派)
稲垣瑞劔師(明治18年~昭和56年)のお言葉を通して阿弥陀さまのお慈悲を味わってまいります
2021年2月9日火曜日
お寺だより 24
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No.167
法が機になる一すじの道
「いくら聞いてもこちらは、ありがたいこともなく、なんともない。ありがとうなられなくとも、それでよろしいか」 なられたらよし、なられなければそれでもよし。お念佛も出ればよし、出なければそれでよし。今、汝は死の床にあるのでないか、死の床に就いている大病人に、注文はせぬぞ。 苦惱...
功徳
佛法のことにお金を上げると、お寺の功徳には余りならぬが、自分の功徳になる。死んだ人の功徳には少しなる。けれども功徳になると思うたら功徳にならぬ。まあ何でも、上げてくれと仰ったら上げたらよいでないか。功徳・無功徳は忘れてあげるのが上上。 何でも佛法の上では、その時その時の心によ...
法悦(二)
大道を 歩むすがたを ながむれば 心配もなし 安心もなし よき人の 仰せ蒙る そのままに いただくことが 極楽の道 尊しや 世尊に代わる 祖師聖人 佛とおもい 仰ぎ信ぜよ 西東 知らねど 祖師に 導かれ 大方の 人は賢く なりたがる 智恵も用なく 愚かも用なし これほどに...
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